桃山ビル | 博多の歓楽街の発展を支えてきた中州。その入り口に立つ桃山ビル。

あ、「ももやま」に行こう

昔の今も中洲には「桃山」

博多の歓楽街の発展を支えてきた中洲
その入り口に立つ桃山
知る人ぞ知る「桃山」として、時代ごとに皆様に求められる空間をご提供し喜ばれてまいりました。
心地よい風が流れる空間、あわただしい「今」から解放される空間、これからも皆様と共に。

桃山とは

戦前、昭和6年「カフェー」の開業からスタート。戦後、昭和24年現在住所に「料亭桃山」開業。そして、昭和54年「桃山ビル」が誕生。「桃山」はどの時代でも中洲の入り口にて皆様をお迎えした歴史があります。

これからの桃山

今から7年前より3代目に受け継がれた桃山ビル。
昭和・平成・令和～の歴史と共に次の時代でも皆様に「あ、ももやまに行こう」と言って頂けるビルとして進んでまいります。

代表挨拶

ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。

tenant introduction